堺市の大阪泉北インプラントセンターは、インプラント治療を通じていくことによって患者さんの人生豊かにするということが診療理念にもなっています。

インプラント手術は、外科手術にもなっていることもあり、他の歯科治療よりも時間はかかってしまいます。

患者さんの中には口の中にメスが入ることによって緊張されてしまう人もいます。

そのため、大阪歯科大学から専門の麻酔を招聘していて、手術を行っていくにあたって静脈内鎮静法が採用されています。

静脈内鎮静法は、全身麻酔のように強力なものではなく、点滴で意識を深いリラックスできる状態にまで持っていくことができます。

そのため、リラックスしたまま手術を受けられるようになるので安心して手術を受けられます。

インプラント治療が終わってから通院を行っていくことが難しいという患者さんには、インプラント訪問ケアによる訪問歯科も行われているので、通院が難しいという患者さんでも安心です。