慢性的にいびきの大きい方、家族に息が止まっていると言われたことのある方など、睡眠時無呼吸症候群の疑いを感じながら、そのまま放置している方は命の危険があると言えるでしょう。

生活習慣病と深い関係があるので、重症の場合、4割の方たちが9年後には、合併症のために亡くなっているというデータがあります。

睡眠時無呼吸症候群の検査をすることで、原因を見つけて治療をおこなえば、最悪な結果を免れることができるでしょう。

春日井の、はやかわ・すずきクリニックで、睡眠時無呼吸症候群の検査を簡単にしてもらうことができます。

ひと晩、脳波、心電図、呼吸運動、眼球運動、いびきを調べるセンサーを体に着けて眠るだけで、朝には検査が終わっているという手軽さなので、負担はありません。